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 マタニティブルー??その1 ~ジャム編~
2012年06月24日 (日) | 編集 |
最近情緒不安定なマサしのです。

とても涙もろくを見ては泣き、ブログを読んでは泣きしてます
挙句の果てには思い出し泣き。
夢にまで見て泣いたり・・・

たまに昔悔しかったことや腹立たしかったこなどを思い出し、あぁしとけば良かったこぉしとけば良かったなどと喜怒哀楽が激しくなったりしております。

もしかしてマタニティブルー
なぁ~んて


最近特に思い出すのは昔実家で飼っていたちゃん、ジャムとミルクです。
とても後悔してることがあるのです。
マサしのはそれぞれのちゃんに対して後悔しても仕切れない過ちを犯してしまいました。

時と共に薄れていく記憶・・・
忘れないうちにココに書き記しとこうと思います。

かなり長文です。
覚悟してお読みください。



まずは蛇足話をば・・・

マサしのの記憶の中で一番古い猫はばっちゃん(← 一緒に住んでいた人)の妹が飼っていたキジトラ猫(♀)のミーコ。
とても人懐っこい猫で誰からも愛されてました。
当時マサしのの実家はアパート経営をしており、その一室にばっちゃんの妹は住んでいたのでミーコ会いたさによく遊びに行ってました。
初めて猫の出産を体験したのもミーコでした。
でもミーコはマサしのが小学生の中学年の頃、いつの間にかいなくなってしまいました。
猫は死期が近づくと飼い主の側からいなくなるって言いますし、もともと放し飼いの猫だったのでもしかしたらよそで飼われたのかもしれません。
今となっては憶測に過ぎませんが・・・

そしてマサしのの小さい頃は近所に野良猫が沢山いました。
春になるとアパートの庭で野良猫の仔猫達が戯れて遊んでいるのをよく見かけました。
その姿のかわいらしいこと。
触りたくて触りたくて仕方なかったマサしのですが、警戒心の強い野良猫の仔猫は捕まえようとするとターッと逃げてしまい触らせてくれませんでした。


いつしかの野良猫ちゃん達
野良猫1

野良猫2


・・・とこの様にマサしのは子供の頃から猫と触れ合う機会が沢山ありました。
でも実家で動物を飼うことはNGでした
母に「最後まで面倒見れるの」「死んだらかわいそうでしょ。」と言われなかなかお許しが出なかったのです。
今まで飼った生き物は縁日の金魚くらいです。



余談はココまでにして、さて本題です。

ジャムと出会ったのはマサしのが中学2年か3年生の頃、もう寒くなりかけてたので9月か10月ぐらいだったと思います。
そんな時期にひょっこりとジャムは現れました。
ジャムはもう大きな成猫で色はサビ系の茶トラとでもいうのでしょうか。
♂だったか♀だったか忘れてしまいましたが多分♀だったと思います。


垣根の上で日向ぼっこをしているジャム
ジャム1

ジャム2


まるでミーコを思わせるような人懐っこさで足に擦り寄って来たりしてとても甘え上手でした。
抱っこもさせてくれました。
餌を食べる姿はとても微笑ましかったです。

でもなぜか鼻をいつも詰まらせていました。
風邪でも引いてたのでしょうか
いつも鼻水ジュルジュルでした。


鼻が詰まってるせいかいつも上を向いて口を開けてました。
ジャム3
↑↑↑
ココが垣根の中の室外機の屋根の上。



ジャムは餌をあげるようになってからマサしのの実家の垣根内に住み着くようになりました。
垣根内にはエアコンの室外機があり屋根がついてたので雨風しのぐには調度良かったのでしょう。

その頃にマサしのが勝手に『ジャム』と名づけました。
そしてダメ元で母に飼ってもいいか聞いたのですが案の定、やはりNGでした
餌もあげたらダメと言われましたがそんなのガン無視です
しかも夜中にこっそりジャムをの中に入れ一緒に布団で寝たりしました。
たま~にですよ、母に怒られるので

その時のジャムのかわいらしいこと
マサしのの腕枕で寝るんです
ミーコでもそんなことしなかたのに。
益々愛着が湧いてしまいました

そんなことが1ヶ月ほど続いたでしょうか。
マサしのがあまりにもジャムを可愛がるので母も諦めたようで何も言わなくなりました。
そしてマサしのの中におごりが生まれたのしょう、調子に乗ってしょっちゅうジャムをの中に入れるようになりました。

そして後悔してもしきれない事件が起こったのです。
いつもの様に夜中にこっそりジャムをの中に入れ一緒に寝てたのですが突然ジャムが窓をカリカリし始め外に出たがったのです。
でもマサしのジャムと一緒に居たかったのでギュッと抱きしめ外に出してあげませんでした。
最初はジャムも抵抗してたのですが途中で諦め一緒に寝ました。
でもやはり外に出たいようで布団から出て窓をカリカリするのでまたマサしのがギュッと抱きしめました。

その時です。
ジャアァァーーーッ
ジャムが我慢しきれず布団の上でお漏らししてしまったのです
マサしの「ジャム」と叫びました。
ジャムも驚き自分で無理やり窓をこじ開け外に出ていってしまいました。

ここでようやくジャムが外に出たがった理由がわかったのです。
マサしの悪い事したなぁと思い「ジャム~、怒らないから戻っておいで」と呼びましたがジャムは戻ってきませんでした。
次の日もその次の日も・・・
これが生きてるジャムとの最後になってしまったのです。

それから1週間ほど経った頃でしょうか、母が垣根内のエアコン室外機の下でジャムの亡骸を見つけたのです。
マサしのわんわん泣きました。
学校を1週間近く休むほど落ち込みました。
ココに書き記してる今でも涙が溢れ出て止まりません。

マサしののエゴでジャムを死なせてしまったのです。
この寒空の下、一人ぼっちで。
ジャムもお漏らししてしまったことを申し訳なく思い戻りづらかったのでしょう。
室外機の下で寒さを凌いでいたに違いありません。

マサしのは後悔しても仕切れないことをしてしまったのです。
ジャム、本当にごめんね、ごめんね、ジャム・・・

母が「ジャムは病気だったんだよ。鼻がジュルジュルしてたでしょ猫は防衛本能があるから寒くても生きる術を知ってるんだよ。でもジャムは病気だったから生きられなかったんだよ。寿命だったんだよ。そぉゆぅ運命だったんだよ。マサしののせいじゃないよ。」と慰めてくれました。

ジャムをに連れっ行ってあげれなかった事よりあの日の夜の出来事の方が悔やんで悔やんで仕方ありませんでした。
あの時マサしのが素直にジャムを外に出してあげていれば・・・
たとえ病気だったとしてももう少し長く生きられたかもしれません。
そしてもう少しマサしのと一緒に居てくれたかもしれないのに。

さらに母が「ジャムは今まで野良猫だったじゃないでもマサしのと出会えた事でおいしいご飯も毎日お腹いっぱい食べれたし、温かい部屋で寝れたんだよ。ほんの数ヶ月の間だったけどジャムは幸せだったんだよ。ジャムはマサしのに感謝してるはずだよ。」と言ってくれました。
マサしのは母の腕の中で号泣しました。


ジャムの亡骸をダンボールに詰めからさほど遠くないお寺で埋葬してもらいました。
で移動中、膝の上に置かれたダンボールはあまり重さを感じさせませんでした。
箱の隙間からジャムを撫でました。
ごめんね、ごめんね・・・と。

ジャムを埋葬してから毎日のようにお墓に行くマサしのにばっちゃんが「あんまり行くとジャムが成仏できないよ。霊がついて来ちゃうからもう辞めなさい。」と言われジャムのお墓に行くのを辞めました。

それから月日が流れ、高校生か社会人になってから1度だけお墓参りをした覚えがあります。
その頃はまだお墓の立て札があったと思います。
そしてそれから数十年、一度もジャムのお墓には行ってません。
木の立て札だったのでもうお墓自体ないかもしれません。

このように思い出すたびお墓参りに行こうとするのですがなかなか行けてません。
お墓がなくなっていたとしても大体の場所は覚えているので手だけでも合わせに行こうと思います。

マサしのはジャムと一緒で幸せだったよ・・・
ほんのひと時でも一緒にいてくれてありがとうとお礼を言いたいと思います。


ジャムが亡くなる前の最後の写真
ジャム4
一番かわいく写ってます

ぼやけているのは多分マサしのの指だと思います。
でも先祖供養をやってる母曰く、ジャムの死期が写真に出てると言われました
多分マサしのを慰める為に言ったんだと思いますけど・・・







ミルクの話も書きたかったのですが長文になりましたし、なにより涙が止まらないのでミルクの話はまた次回にでも書きたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
マサしの










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コメント
この記事へのコメント
そんな過去があったんですね〜。
さぞつらかったことと思います。

でもお母様もばっちゃんも優しいですね。
ウチなんて母がネコを毛嫌いしてたので、
悪い動物だと思っていて近寄ったこともありません。

そんな子供のころににゃんこが腕で
眠ってくれたなんて、ほんとにうらやましいです。
マサしのベビーにも味合わせてあげて下さいね。

ジャム君も、人間の女の子とおふとんで
眠るって、こんなに気持ちいいのにゃ〜って
感激してたと思います。
2012/06/24(Sun) 21:48 | URL  | 猫空 #-[ 編集]
猫空さん
そんなふうにジャムが思っていてくれてたら嬉しいです。
短かったですがジャムと過ごした日々は忘れません。
ベビちゃんが生まれたらトムくんをお兄ちゃんだよと言い聞かせながら育てたいと思いますi-278

コメントありがとうございましたe-466

2012/06/29(Fri) 00:22 | URL  | マサしの #Lx03s14c[ 編集]
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